Naturally Music*子どもと音楽+英語のある暮らし

音楽ともに過ごす日常と、ふたりの子どもたちの成長の記録。書くことは生きること。出版翻訳者デビュー目指して修行中。

グランドピアノ!

ありがたいことに昨年夏から、
ピアノ教室の生徒さんが一気に増えて。

現在、
幼児10人、小学生7人
計17人の生徒さんに通っていただいています。


今や、Music Togetherではなく、
ピアノがメインのお教室になりました。

もちろん、
Music TogetherはMusic Togetherで
すばらしいプログラムだなと思うので、
これからも細々と続けていきますが。

ピアノのレッスンの良さは、
もっと生徒さんひとり一人に寄り添った
指導ができること。

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教材も一律ではなく、
それぞれに合ったものを
お母様方ともご相談しつつ。

個人的にすごくいいなと思う教材でも、
この子にはちょっと合わないなとか、
この子には従来の
オーソドックスなやり方のほうが合ってるなとか、
あまり絶対にこれ!というわけでもなく、
臨機応援に対応しています。

たまに、
お母様と本人とで、
やりたいと思う教材が違ったりもするしね(笑)


ピアノは、
3歳さんから現在受け入れていますが、
3〜5歳はMusic Togetherの対象年齢とも
実は重なっています。

中には、
どちらにするか迷って、
両方体験されてから決められる方も。


個人的には、
ピアノを始める前にみんなに
Music Togetherを体験してもらいたいな
と思う一方で。

ピアノを教え始めてわかったことは、
MTみたいなグループレッスンではなく、
個人レッスンでじっくりやったほうが
伸びる子もいるんだなっていうこと。


それは私が長年MTをやりながら、
小さな子どもたちの音楽の発達の過程を学び、
例えば3歳さんでもピアノのレッスンに
MTのエッセンスを応用できる術を
身につけたからかもしれないけれど。


最近、思うことは、
3歳さんでも意外にちゃんと
できるんだな!って(笑)

逆に小学生でも、
集中力がなくて少しの間しか
ピアノの椅子に座っていられない子もいる。


「もう何歳だからできるでしょう」
「まだ何歳だからできないでしょう」
っていう自分の中での勝手な思い込みを
なるべくフラットにして。

年齢に関係なく、
ひとり一人の状況をよく見極めながら、
指導していきたいと考えています。


せっかく何かのご縁で
私のところに来てくれたわけだから、
できるだけ長くピアノを続けてもらいたい。

ピアノが嫌いにならずに、
大人になってほしいから。


さて、ここからが本題(笑)

教室では、
これまでヤマハのU7を使って
レッスンをしてきましたが。

今月末に、
教室のピアノが
グランドピアノに変わります!

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ヤマハのU7は、
私の父が大学生のときに何台も試弾して
買ったもので。

私が生まれる前から家にあり、
とても思い入れのあるピアノです。


今回グランドピアノに買い替えるにあたり、
U7は私の友人のところに
お譲りすることにしました。

見ず知らずの人のところに
行くわけではないので、
私としてもすごく安心していて。

引き続き同じ調律師さんが
メンテナンスしてくださるし、
これからも大切に弾いてもらえると思うと
嬉しいです。

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同じくレッスン室にあった
こちらの電子ピアノは
私の生徒さんにお譲りします。

できる限り、
アコースティックなピアノを
家でも弾いてもらいたいとは思うけれど、
近頃の住宅事情など
いろいろと厳しいこともあり、
生徒さんでも生のピアノと電子ピアノと
半々くらいかな、所有率は。

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そして、
U7と電子ピアノの代わりに
教室にやってくるのが、
このカワイのグランドピアノです。

写真は、
先日、調律師さんと父と一緒に
お店に試弾しに行ったときのもの。


たまたまゴールデンウィーク中に
実家に帰省した際、
グランドピアノの話を父に持ちかけたら。

これまたタイミングよく、
カワイのお店に売り出し中の
中古のグランドピアノが展示してあり。

リニューアルピアノと呼ばれる、
カワイ本社工場できちんと
メンテナンスし直されたピアノです。


私はずっとヤマハのピアノを弾いて来たし、
師匠のレッスン室にあったのもヤマハ、
イギリス留学中も好んで弾いたのはヤマハ。

まさか、
ここに来て自分がカワイのピアノを
購入することになるとは
思ってもみませんでした(笑)


長男のヴァイオリンもそうですが、
ピアノもきっとご縁なんでしょうね。
(まさに父好みの音色のピアノだった!
というのもありますが、、、笑)


試弾したときに、
父が弾くとカワイらしい
まろやかで落ち着いた音がするのに。

私が弾くと全然まろやかな音がしなくて、
シャープで華やかな音がするから、
返ってカワイのピアノのほうが
弾き手と楽器のバランスがいいんじゃないか
というのは調律師さん談。

ピアノは隠しようのない、
弾き手の本性が出てしまうからね(笑)


できれば生徒さんには
グランドピアノを弾かせてあげたい、
グランドピアノでレッスンしたい
という想いをずっと持っていて。

やっとそれが実現するのが
嬉しくて嬉しくて。


初めて自分のお金で買った、
自分のピアノ。

一生大事にしたいと思います。


生徒のみんなも、
グランドピアノ、
楽しみに待っててね!



by naturallymusic | 2017-05-19 15:00 | ピアノレッスン | Comments(0)

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