Naturally Music*子どもと音楽+英語のある暮らし

音楽ともに過ごす日常と、ふたりの子どもたちの成長の記録。書くことは生きること。出版翻訳者デビュー目指して修行中。

ひまわり


長男の誕生日の翌日は、
夫の接骨院のスタッフの結婚式に
参列しました。

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会場は、逗子マリーナ。

幸いお天気にも恵まれ、
白い建物にグリーンと青い空、
青い海がよく映えて、
南国の雰囲気満点の美しいウェディングでした。

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主賓として、
夫によるお祝いのスピーチ&乾杯の挨拶で
幕を開けた披露宴。

終始和やかに、
楽しい時間が過ぎていく中、
この日一番のハイライト⁉︎

長男のヴァイオリン演奏の出番が
やってきました。


披露宴で、
ヴァイオリンを弾いてもらえないか
との依頼があったのは約2カ月前。

その間にも、
幼稚園ママたちとの春の音楽会に出演したり、
あきこさんと老人ホームで演奏したり。

6月7月の本番に向けて
曲を仕上げなくてはならなくて、
日々レッスンで出された課題をこなすだけで
精いっぱい。

さらにオケも始まり、
オケの曲も練習しなくちゃで、
常に頭にはあったのだけれど、
なかなか手が回らず、何を弾こうか、
ギリギリまであれこれ悩むはめに。。。


オケで今カノンをやっているから、
ソロバージョンのカノンにしようと、
わざわざ良さげなアレンジの楽譜を探して
何時間も練習したのに、
本人あっさり「やっぱりやめる!」
と言い出し(苦笑)

春の音楽会や老人ホームでも弾いた
ヘンデルを弾いてみたり、
何年か前の発表会で弾いたバッハの
「主よ、人の望みの喜びよ」を
引っ張り出してみたり。

それでも長男としてはどれもイマイチで
ピンとこなかったらしくて。


結局、
お話をいただいたときから
弾きたい!と言って、
普段から好きで遊び弾きしていた
葉加瀬太郎さんの「ひまわり」に落ち着きました。


もう、
全然音が違ったの!

ひまわりを弾いているときと、
他のカノンとかヘンデルとかバッハを
弾いているときとでは。

ようやくピタッと、
正確にピントが合ったカメラみたいに。


懸念事項だった途中の即興的な間奏は抜かして、
メロディラインだけを繰り返すことにしましたが、
曲の持つ魅力なのかな。

そんなに物足りない感じはしなかったから
良かったです。

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当日は案の定、
おもちゃのヴァイオリンを持った次男が、
私がイントロを弾き始めた途端に
立ち位置を移動してきて、
ちゃっかりベストポジションを確保(笑)

思わぬ横入りに、
困ったような笑顔を浮かべて、
ちょっと出だしの準備が遅れた長男だったけれど。

予想のできない弟の動きにもめげずに、
気持ちを込めて、
頑張って最後まで弾き切りました。


主役のお二人はもちろん、
列席者のみなさんにもとても喜んでいただけて、
私もホッと一安心、肩の荷が下りました。

9歳最初の本番が結婚式という、
素敵な機会をいただけたことに感謝です。

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その日の夜は自宅には戻らず、
会場に近い実家に一泊。

妹が誕生日だった長男のために、
手づくりのぶどうゼリーを
用意していてくれました。

ぶどうの紫色がとっても綺麗で、
食べるのがもったいなかったな。



by naturallymusic | 2016-05-05 09:12 | 日々のこと | Comments(0)
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