Naturally Music*子どもと音楽+英語のある暮らし

音楽ともに過ごす日常と、ふたりの子どもたちの成長の記録。書くことは生きること。出版翻訳者デビュー目指して修行中。

サイズアップと初めてのコンクール


随分とお久しぶりな更新に
なってしまいました。


この夏、
長男は初めてのコンクールに
挑戦しています。

発表会直後の6月から始まって、
夏休みに入った今はなお一層の
文字通りヴァイオリン漬けの毎日。


全部で3つのコンクールを受ける予定で、
そのうち1つは一次予選→二次予選と進み、
来月の本選への出場が決定。

残りの2つもそれぞれ来月、
予選と二次予選があり。

まだまだ本番のピークはこれから!


一曲を半年近く弾き続けるのは、
今までにない経験。

日々の練習や本番を重ねるにつれ、
演奏がパワーアップしていくのがわかって、
技術もさることながら、
深まっていく表現力に成長を感じ、
新たな学びの時間をいただいているなと。


一方でコンクール期間中は、
教本も進まないし、カイザーなど
練習曲もお休みしたりしているので、
あまりコンクールばかりになってしまうと
基礎の勉強が疎かになりがちだそうで……。

何事もやはりバランスが大切みたい。


コンクールは大抵、
小学1〜2年とか、1〜3年とかの
括りになっているけれど、
実際に受けてみて、
この一年の差は大きいなと改めて実感。

自由曲のコンクールはなおさら、
選ぶ曲の難易度にも差があるし。

多少の無理をしてでも、
えっこの年齢でこの曲弾くの?ってくらいな
難曲にチャレンジする子もいれば、
身の丈に合った曲を選び、
完成度で勝負をかける子もいる。


一年一年、
どれだけ成長していけるかは、
本当に毎日の努力、練習の積み重ね。

遠回りのように思えても、
階段をスキップすることなく、
一段一段確実に上へ上へと登っていきたい。


さらに昨日は、
ヴァイオリンのサイズアップという
大きな変化も。

a0259665_17533626.jpg


1/2のヴァイオリンは、
日々頑張る長男のために、
かなりのグレードアップ。

1900年代フランス製。
初めてのオールド楽器。

新作2本、オールド3本の中から一貫して
これがいい!と長男が主張したもの。

目をつぶって音だけ聴いても、
彼の選択肢はブレなかった……。

a0259665_17434006.jpg


歴代の使用者、
みなさんこの楽器でコンクールも
頑張って来られたそう。

楽器は出合い。

このタイミングで、
長男の手に渡ってきたことに感謝。


弓は1/4と同じくスイスのFINKEL。
だけど今までより2ランクアップ。

これまた長男が、
他のどれを弾いてもこれがいい!
と譲らず。

何か手にしっくりくるものが
あったんだろうな。


しかし弓は高いね……(苦笑)。

楽器は7掛けで次のサイズアップ時に
下取りしてもらえるが、
弓は下取りなしだから余計。

この弓一本で、
新作1/2が買えちゃうなんて。


3/4はスキップする子もいるそうなので、
この1/2で分数は最後にしてくれると
助かるのだけれど、どうなるやら。


サイズアップするたび、
すんなり新しい楽器に慣れてきた長男。

今回もポジション移動など特に問題なく、
まるでずっと前からこれ弾いてました!
って感じで馴染んでいます。

「おじいちゃんの楽器だね」
って言いながら(笑)


by naturallymusic | 2014-07-31 18:06 | 音楽のこと | Comments(0)
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31