Naturally Music*子どもと音楽+英語のある暮らし

音楽ともに過ごす日常と、ふたりの子どもたちの成長の記録。書くことは生きること。出版翻訳者デビュー目指して修行中。

LFJ2013


昨日は毎年恒例、
LFJ『熱狂の日』音楽祭へ。

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(怪しい2人組、、、笑)


息子を連れて、
家族で行くようになって、
早4年目。

LFJが初めて日本で開催された年は、
私はまだ独身で、
取材してまわっていたというのに。

時間は本当に、
留まることなく過ぎていく。


今年のテーマはずばり、
パリ。

私の大好きなフランス音楽だ。


先行抽選販売で、
2公演のチケットを購入。

どちらも、
メインはヴァイオリン(笑)。


私はせっかくだから、
ピアノソロや、チェンバロなどを
聴きたかったのだが。

鍵盤楽器にはまったく、
興味を示さない息子なのでね、、、。


まずは、
よみうりホールでの、
竹澤恭子さんのヴァイオリンソロ。

伴奏は、
日本人で初めて、
ジュネーヴ国際コンクールで優勝した
萩原麻未さん。


久しぶりに聴いた
竹澤恭子さんのヴァイオリンは、
やっぱり貫禄のすばらしさ。

一音一音に、
魂が込められていて。

若い頃と比べるとますます、
表現に凄みが増したような。

ヴァイオリン一本で、
あそこまで聴かせるって、
すごいなあとつくづく思う。


一方、ピアノの萩原さん。

初めて生で聴いたけれど、
いやはや彼女も負けず劣らず。

引くところは引き、
出すところは出す。

音楽のバランスの取り方、
駆け引きが抜群に上手くて、
今度はぜひ、ソロで聴いてみたい。


実は、
お二人の演奏中、
夫の目には白いレースのカーテンが
ひらひらと風にそよぐ様子が
見えていたらしく。

思わず、
手を伸ばしそうになったとか。


不思議。
でも何となくわかるかな。

お二人の間にはまさにそんな感じの、
心地よい空気が流れていたから。

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次の公演まで時間があったので、
ビックカメラ6階のタイ料理屋さんで
お昼ごはん。

土日祝日は、
ランチバイキングだそう。

ベジな私でも食べられるもの、
結構たくさんありました。

私も夫も、
つい食べ過ぎてしまい(苦笑)、
夕食はなしになったけれどね。


16時からは、
フランクのチェロソナタと、
サン=サーンスの室内楽版
『動物の謝肉祭』。

45分間の公演のはずが、
チェロソナタが終わった時点で
すでに終了時刻間近。

結局、
30分近い時間オーバー。


それでも、
趙静さんの奏でるチェロは、
非常にセクシーで、
官能的な美しさだったし。

『動物の謝肉祭』は期待を裏切らない
ユーモアたっぷりの演奏で、
息子も笑いを堪えていたほど
楽しかった。

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最後は、
有料公演のチケットの半券で入れる
地下の展示ホールへ。

お土産に猫の便箋と、
エッフェル塔のキーホルダー
(LFJオリジナル)。

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さっそく頼まれて、
ヴァイオリンケースに。

ジャラジャラといろいろなもの、
付けすぎね(笑)。

お揃いのピンクのほうは、
息子愛しのあの方にプレゼントです。


帰り際、
クラシックソムリエカウンター前を
通りがかったら。

元同僚の、
フリー音楽ライターさんに
偶然お会いでき。

お腹を撫でてもらったりして、
つかの間の嬉しい再会。

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『クラシックソムリエ検定公式テキスト』
の編集を担当した彼女。

テキストを買った人しかもらえない
という缶バッジを息子にくれました。

ありがとう。
by naturallymusic | 2013-05-04 17:22 | 音楽のこと | Comments(0)
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