Naturally Music*子どもと音楽+英語のある暮らし

音楽ともに過ごす日常と、ふたりの子どもたちの成長の記録。書くことは生きること。出版翻訳者デビュー目指して修行中。

デジタルピアノ


一昨日の日曜日。

自宅リビングに、
新しい相棒がやってきました。

ヤマハのクラビノーバ、
CLP440。


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1階のオープンスペースに、
40年物のヤマハのU7があるのに、
どうして今さらデジタルピアノかと言えば。


オープンスペースのすぐ隣の部屋で
接骨院を開業する予定の夫に、
「ピアノの音が大きすぎる」と。

「診療中のピアノの使用は
出来る限り避けてほしい」と、
お願いされたから。


予算の関係もあって、
完全な防音室にはしなかった
オープンスペース。

予想以上に、
ピアノの音が響くみたいで。


毎日の息子の、
ヴァイオリンの練習もあるし、
診療中の代替えとして、
2階にデジピを置くことに。


夫に言われて初めて、
「自由に音を出せないストレス」
をフルに味わった。

好きなときに、
自分の好きな音を出せない
不自由さと言ったら!

それは、
私の想像を遥かに超えていた。


デジピは、
本物のピアノとはやっぱり、
比べものにはならない。

けれど、
今の私にはとにかく、
「いつでも自由に音を出せる環境」
を整えることが最優先だった。


ただ、
予算も限られているため、
木製鍵盤のCLP470までは手が届かず、
440で妥協。

デジピは電化製品と同じで、
もって10年だそう。


カワイの木製鍵盤CA13とも
迷ったのだが。

最終的には、
音の好みでヤマハを選択。

小さい頃からずっと、
ヤマハのピアノで育った私には、
やっぱりヤマハの音のほうが落ちつくのだ。


最近、
グリーグのピアノソナタの譜読みを
始めました。


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ヨーク時代におそらく、
買ったと思われる楽譜が
見つかって(笑)。

ヘッドホンを差し込めば、
深夜でも早朝でも練習できるのが
デジタルピアノの良いところ。


実は今日も、とある方に
「子どもにピアノを教えてほしい!」
とお願いされまして……。

私の頭の中にも、
構想はあるのです、ピアノ教室。


それがきちんと形になるまで、
もうしばらく時間をください。

教材ももっと、
研究しないといけないし。


Music Togetherが、
日々の暮らしと音楽が共存する
プログラムであるように。

無理なく自然体で、
でも基礎はしっかり身につくような、
暮らしの中に溶け込むピアノ教室を作りたい、
作れたらなって、思っています。
Commented by E&Iの母 at 2012-07-11 14:34 x
みちこさん、お久しぶりです。
やっぱり、ピアノ教室、始められるんですね・・・
私、子供のためと言いながら本当にMusic Togetherのクラスが大好きでした。最後のクラスが雨でEの体調不良もあって参加できなかった時には、大切な色々なものとお別れできなかった想いでかなり落ち込んでしまいました。
今の私は、Eの幼稚園すら年度の途中でなかなかみつけてあげられなくて、気持ちも塞ぎがちで歌もなかなか口から出てこないのですが・・・みちこさんのこのブログを読むと、自分が何に惹かれ、EとIにどんな世界に触れさせてあげたかったか、気持ちがふっと持ち上がる気がします。
これからも頑張ってくださいね☆シドニーから応援しています。
Commented by naturallymusic at 2012-07-13 01:44
わぁ、コメントありがとうございます!
どうしたかなって、無事あちらでの生活がスタートしたかなって、
ずっと気になっていたんです。

クラスの方たちからも、
最後に会いたかった!という声が多々。。。

1年前くらいから、
Music Togetherを卒業した子たちの
受け皿となる場所を作りたいと思っていて。

そのひとつとして、
ピアノ教室もアリかなってやっと最近、
思えるようになりました。

日本でも年度途中での幼稚園探しは
簡単ではないと思いますから、
シドニーではきっと尚更。

Eちゃんに合う幼稚園が、
ありのまま、自然のままでいられる
心地よい空間が早く見つかりますように。
by naturallymusic | 2012-07-09 22:57 | 音楽のこと | Comments(2)
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