Naturally Music*子どもと音楽+英語のある暮らし

音楽ともに過ごす日常と、ふたりの子どもたちの成長の記録。書くことは生きること。出版翻訳者デビュー目指して修行中。

合格通知


先ほど、
郵便受けを覗いたら、
よーく見覚えのある封筒が(笑)。


音教のお茶の水教室から、
息子に合格通知が届いていました。


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こうしてきちんと書面になると
何だか胸がいっぱい。

合格したという結果ではなくて、
ああ、いよいよ息子も本格的に、
私と同じ道を歩んでいくんだなあって。


合格通知に同封されていた、
諸々の書類。

保護者会やら、
個人面談のお知らせやらと一緒に、
「なんでも相談室開室のお知らせ」まで。

何でも遠慮せず、
どんどん相談してほしいと。


音教も昔に比べると、
ずいぶんと懇切丁寧な
態勢になったものだ(笑)。


新しい、
お茶の水教室ならでは、
かしら。

音教も室長先生によって、
大分カラーが変わるらしいので。


私の希望としてはとにかく、
本人が楽しんで通ってくれれば
それでいい。

授業を受けていく中で、
何かわからないことがあれば随時、
家庭内で私がフォローしていけるし。


妹は小2から音教に入ったため、
入室試験も聴音やリズム叩き、
視唱などいろいろあって。

それなりに、
準備しないといけなかったけれど。


小さいうちに入るほうが、
楽と言えば楽。


ただし、
母が言っていたが。

当時の仙川の音教はたとえ幼児でも、
素質がないと判断されれば、
その旨、通告されていたらしい。

「そう言われて泣きながら、
教室を出てくるお母さんたち、
何人も見たわよ」って。


良いのか悪いのか、
今はそういうのも、
緩くなってきているみたいね。


息子を音教に入れるにあたって、
私が親として、
自分で自分にひとつ、
約束したこと。


それは、
かならずしも音教の、
ソルフェージュ教育一辺倒に
ならないこと。


これまで通り、
Music Togetherのクラスにも
参加させるし。

ドラムサークルにも、
可能な限り参加し続ける。


ジャンルを問わず、
ピンときたコンサートには
迷わず連れて行き、
音楽のストライクゾーンを広げる
努力を。


先生と生徒の関係に
終始するのではなく。

自由に、
感性の赴くままに、
音楽と触れ合う時間を
忘れないように。


以前、
このブログでも書いたことが
あるけれど。


ヴァイオリンと、
音教でこれから培っていくであろう
クラシック音楽の基礎。

そして、
彼の天性のドラムセンスと、
即興的な音を楽しむ心。


片方の枝じゃなく、
両方の枝をバランスよく
育んでいってほしいから。


私が音教一辺倒だったこともあり、
なおさらそう思うのかもしれない。


自分自身の、
子どもの頃から歩んできた
道のりを振り返り。

良かったこと、苦しかったこと、
楽しかったこと、しんどかったこと、
さまざまな経験を反面教師として。

息子に合った道を開拓していく
お手伝いができれば本望だ。


しかし、
桐朋の封筒。

見ただけで、
未だにドキドキするわ(苦笑)。
by naturallymusic | 2012-05-29 17:30 | 音楽のこと | Comments(0)
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