Naturally Music*子どもと音楽+英語のある暮らし

音楽ともに過ごす日常と、ふたりの子どもたちの成長の記録。書くことは生きること。出版翻訳者デビュー目指して修行中。

10年ぶりの再会


私が幼稚園の年中から
高校卒業まで通っていた、
桐朋の子どものための音楽教室。

略して「音教」。


小さい頃からともに、
厳しい音楽の世界を励まし合いながら
生き抜いてきた友達で。

今でも、
付き合いのある子たちが
何人かいる。


今日はそのうちのひとりが、
留学先のウィーンより一時帰国
したので。

もうひとり、
誘ってプチ同窓会を。


私はそれぞれ別々には、
何度も会っていたものの。

3人揃って会うのは、
実に10年ぶりのこと。


それでも、
10年という月日が経ったのが
まるで嘘のように。

話しだしたらみんな、
昔とあんまり変わっていなくて。


ひとつだけ、
変わったとしたらそれは、
話題が自然と子どもへの音楽教育
みたいになることかな。


少なくとも私にとっては、
当時の音教は楽しかったことよりも
辛かった、しんどかった思い出のほうが
はるかに多くて。

「ピアノを辞めたい」
「音楽と縁のない生活を送りたい」
と思ったことなんて、
数えきれないくらいある。


一方で、
大人になった今となってはもちろん、
音教で受けた教育に深く感謝
していることも事実。

私の音楽の基礎はすべて、
音教の教育のおかげだしね。


ただ、
同じ音楽の基礎を身に付けるにも、
もう少しナチュラルで、
無理のないやり方があるのではないかと。

その答えのひとつが、
Music Togetherの中に
見つけられるような気がして日々、
子どもたちと向き合っているわけだけれど。


絶対音感を持っているから幸せ?

そうとも言いきれないと、
近頃の私は思う。


つい先日、
「Michikoさんはレッスンのとき、
いつも笑顔なのが本当に素敵!」
と言ってくださったお母さんがいた。

音楽ってそもそも、
誰かを幸せな「笑顔」にしてくれるもの。

なのに、
音楽をやっている人自身が
笑顔になれなかったら、
それはやっぱり違うよね。


クラスに来てくれている
お母さんたちから時折。

「Michiko先生は
ピアノを教えたりはしないんですか?」
と聞かれることがあり。


少し前までは、
私がピアノを教えるなんて
絶対に無理と思っていたが。

最近は逆に、
私だからこそ教えてほしい
と言ってくださる人たちがいる、
というのはありがたいことだなと
思うようになった自分もいて。

どうしようかなって、
以前よりも少し真剣に考えている。


特に最近、
息子がヴァイオリンを始めて。

Music Togetherと、
フォーマルな楽器のレッスンとの間の何か、
「ブリッジ」みたいなものが必要なのでは
と感じることも多々あったりして。


本当に、
音楽の教育問題に関しては
考えが尽きない(笑)。


そんなこんなで、
本日のお昼ごはん。

DevaDeva Cafeにて、
ビーンズ&ベジタブルカリー。


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デザートはお馴染み、
苺のショートケーキ。


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そしてこちらは、
友達からのウィーン土産。


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私が前に、
アドベントティーがほしいと言ったのを
覚えてくれていたらしい。

もうクリスマスはとっくに
過ぎてしまったけれど、
日替わりで毎日24種類。

ハーブティーが楽しめるというのも、
なかなかおつなもの。
by naturallymusic | 2012-02-08 01:16 | 音楽のこと | Comments(0)
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